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集客に必要な情報発信のポイント ~ 3つの要素を理解しよう!

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集客に最も大切なことは情報発信。ということはよく言われますし、実際私もそのとおりだと思います。

みんなが知っている有名な商品であれば黙ってても売れるかもしれませんが、そうでないなら商品やサービスの良さをそれを必要としている人に伝える必要があります。
つまり、いかに情報を発信していくかということがとても大切なことになるのです。

ブログや SNS、 メールマガジンを始める時に一体何を書けばいいのかということがわからない、ネタに困る、継続できないというお悩みを持ってる方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな情報発信初心者に向けて、ここでは「集客につなげる」ということを目的にした情報発信について、3つのポイントに絞ってお話しします 。

 

ポイント①~情報の「定義」を理解する

どのように情報発信するかということを考えるためには、まずは「情報」とはなにかということをきちんと理解する必要があります。
言葉の定義はとても重要!
まずは、「情報」について改めて定義してみます。

 

情報には大きく分けて2つある

情報という言葉を英語で訳すときには、「インフォメーション」「インテリジェンス」の二つの言葉があります。
まず最初に、情報にはこの2つの側面があることを理解する必要があります。

 

①インフォメーション

 

「インフォメーション」とは、 情報(概要)、報道、案内みたいな感じで使用される言葉です。
JR の駅の案内所にも「Infomation」と書かれています。
つまり、インフォメーションという言葉が意味する情報は、「事実や出来事、会社の公式発表」みたいな感じの情報です。

例えば日記で書かれるような、
「今日は〇〇ラーメンへ行ってきました、美味しかったです♡」
みたいなのは情報とは言えません。

しかし、

「今日は〇〇ラーメンへ行ってきました。」

ということの他に

・メニューは△△があって、現在は期間限定で□□があります。
・席はこんな感じで家族連れでもゆっくりお食事できます
・駐車場は☆台分
・営業時間は何時から何時まで
・定休日は?曜日で
・住所は▲▲で、駅から徒歩●分です etc・・

といったように、実際にこのお店を選んだり利用するのに必要な基準を示すような内容が書かれていれば、このお店を利用するための情報を読む人に伝えることができます。

たとえ日記でもこのように読者目線の情報が入っていれば、立派な情報(インフォメーション)を人に伝える記事になります。

つまり「あなたが〇〇をした」という感想だけではなく、このような詳しい情報を内容に含めることで、初めて読者にとって有用な情報となるのです。

 

②インテリジェンス

「インテリジェンス」を簡単に説明すると

・情報(インフォメーション)に基づいて 行動してみた結果どうだったか。
・その情報(インフォメーション)は、あなたの知識や経験からどのように判断、評価されるものなのか

ということになります。

「〇〇を買いました。」

みたいな日記だけではなくて、

「〇〇を買って使ってみた結果▲▲でした」

という体験が詳細に書かれていれば、立派な情報になります。

このような情報があなたの専門知識とともに書かれていれば、人の役に立つものになるのです。

 

つまり、「インテリジェンス」とは、

既存の情報+あなたの経験、知識

によって生まれるものなんです。

 

このことを理解していれば、極端な話「記事のネタは何でもいい」ということがわかってきます。

新聞やテレビ、インタネットのニュースが題材であっても、そこにあなた独自の見解や専門知識入っていればそれは立派な情報ですし、それを元に何を伝えたいかということをしっかりと伝えることができるなら、人の役に立つものになります。

 

以上の2つが、情報発信における「情報」ということになります。

 

ポイント②「感情」「情熱」をのせて伝える

これまで情報の定義について考えてきましたが、情報を実際に読まれて人に伝わる文章にするためには1つ大切なポイントがあります。

それは、「感情をのせる」ということ。

 

熱は高いところから低いところへ伝わる、という物理学の法則がありますが、これは情報発信においても実は同じです。
影響力を持っている人は、この感情のもつ「熱量」があります。情熱と言い換えてもいいかもしれませんね。

人の役に立つ情報に、それをどうしても人に伝えたいという情熱が乗ることで、人に伝わりやすい情報発信になります。

ポジティブなものでもネガティブなものでも、感情が乗ることで情報は広がりやすくなります。

例えばSNSの炎上騒ぎというのは、ネガティブな感情を伴って情報が拡散している状態のことです。
炎上マーケティングという手法がしばしば用いられるのも、感情が持っている力を利用して情報を拡散させたいからなんですね。(デメリットが大きすぎるので実際にするのはおすすめしませんが..)

 

大切なポイントは、いくら正しくて役に立つこと内容でも「正しいから」ということで人間は動かないということ。
人が行動するときというのは必ずその人の感情が動いた時です。

なので、正しく書こうとすることよりももっと大切なのは、いかに感情、情熱を文章に乗せていくか、ということなんです。

 

ポイント③他人の目線を意識する

3つ目のポイントは、書かれた文章が「他人から見たらどう見えるか」ということです。
良質な情報、というのは、その人の悩みや問題を解決するもの答えが書いてあるという情報です。
発信される情報は「他人から見たらどう見えるか」ということを徹底的に考える必要があります。

しかし、「他人から見たらどう見えるか」を考えることは意外と難しいです。

ブログを書くときによく言われる、キーワードの選定や検索の意図を考える、などということはもちろん重要かもしれません。
しかし、実はそれよりも大切なことは「自分をよく知る」ということです。
「他人から見たらどう見えるか」ということは、実は「自分を知る」ということからしか始まらないのです。

 

他人からの目線で考えるというのは、実は自分の体験から想像してみることしかできません。
この豚骨ラーメン美味しいよ。という情報に反応するのは、美味しい豚骨ラーメンを食べたことがある人だけです。
あるいは、誰かが好きとか、嫌いとかという感情とかも、自分が体験したことが無ければ他人の感情も想像することはできないでしょう。

他人の目線で考えるということは、他人の感情を自分の想像力でトレースするということが必要になってくるわけですが、そのためには、まず自分がどうなのかということを知る必要があるというわけです。

自分が何が好きで、どういうときにうれしくて、どういうことがイヤで、何が嫌いで・・などなど、自分を深く知ることができて初めて、他人のことを理解することができます。

つまり、自分がどのようなことに感情を動かされるか、ということを理解して初めて、どうしたら人の感情を動かすことができるかということを考えることができるようになるんですね。

コピーライティング、マーケティングを学ぶことは大切かもしれませんが、それよりも重要なことはやっぱり「あなたの感情や情熱」を知るということです。

情報発信の3つの要素に加えて、これをどうしても伝えたい、という感情や情熱を載せた情報を発信することで、初めてそれが人に伝わる情報発信になります。

自分の感情や情熱を人に伝える言葉を持っていますか?

コピーライティングやマーケティングを学んでもうまくいかない理由は、ここにあると言っても過言ではありません。

 

 

まとめ

・情報には「インフォメーション」と「インテリジェンス」の2つの側面がある。

・読まれる文章、伝わる情報には「感情」や「情熱」がのっている。

・情報を人に伝える形にするには、「他人からの目線」を意識する必要がある。そのために何よりも大切なことは、自分自信を深く知ること。

 

 

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